[関数] 筆頭FIを抽出(LEFT関数)

複数のFIが入力されているセルから、先頭のFI(筆頭FI)のサブクラスまでを抜き出す。
FIのセル(G列)には複数のFIは、半角コンマ「,」で区切られている。(セミコロン「;」で区切られているデータもある)またFIのサブクラスは先頭4文字で、文字数にゆらぎはない。
先頭だけ抜き出したいので、半角コンマ「,」で区切られた2つめ以降は無視して良いので、FIのセル(G列)の左から4文字を抜き出すことにする。

LEFT関数を使うことにする。
LEFT関数が参照するのは、元のセル(G列)。引数として文字数を入力する。

O2セルにLEFT関数を入力する
 ① O2セルに「=」から入力する
 ② 「=L」と入力すると、Lから始まる関数が候補として表示される
   (引数は、文字列と文字数であることがわかる)
 ③ 「=LEFT(」まで入力した後、参照するセルG2をマウスで選ぶと入力される(上図)
 ④ 2つめの引数として、抜き出す文字「4」を入力する
 ⑤ 括弧を閉じてリターン(「=LEFT(G2,4)」)すると、計算結果「H01M」が表示される
 ⑥ O2セルをコピー、下方向のすべての行にペーストする(下図)

《サンプル》
http://lib.aq-patent.com/wp-content/uploads/2020/05/func_left.xlsx

《コラム》
関数が入力されたセルをコピーすると、参照先がペースト先に応じて変化する。
O2 =LEFT(G2,4) コピー元
O3 =LEFT(G3,4) ペースト先
O3 =LEFT(G3,4) ペースト先
      :
コピー元ではG2セルを参照している
次の行にペーストすると、参照先の行番号が1増えてG3セルになる
さらに次の行では、さらに行番号が増えてG4セルになる

列方向でも同様に変化していく

変化させたくないときは、変化させたくない行/列/両方に「$」マークを付ける(コピー元)
O2 =LEFT(G$2,4) コピー元
O3 =LEFT(G$2,4) ペースト先
O3 =LEFT(G$2,4) ペースト先
      :

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